更年期にはさまざまな障害が生じることがあります。不正出血やほてり、基礎体温の変動といった女性特有の障害だけでなく男性にも発生し、若年性の更年期障害もあります。それらの更年期についての情報をわかりやすくキーワード別にまとめてあります。
更年期に応えるサプリメントにはどんなものがあるのか?
一覧を見てみる
 ▼▼▼
更年期向けサプリ一覧表


スポンサードリンク

更年期障害の症状の中でも一般的な症状=頭痛。

一般に女性の一生は大きく五つの時期に分けられると言います。
これはそれぞれ幼児期、思春期、性成熟期、更年期、老年期となっていて、更年期というのは卵巣の機能が衰え始め、女性ホルモンの分泌が急激に減少する閉経を向かえる時期の前後五年ほどの器官を指します。
通常、一年以上月経がない場合には閉経と判断されます。
日本人女性の平均閉経年齢は五十歳ほどといわれており、更年期ではおおよそ四十歳から五十五歳ぐらいだと考えるのが妥当です。
この更年期の時、女性の体内ではエストロゲンという物質の分泌が減少し始めます。
このエストロゲンというのはいわゆる女性ホルモンの一つで、卵巣から分泌されることで妊娠を助けたり、体内バランスを調製したりする役割があります。
エストロゲンの主な働きには
「乳房や性器の成熟を促す。」
「丸みを帯びた女性らしい体を作り出す。」
「子宮に働きかけて受精卵が着床できる状態をつくる。」
「心身を安定させる。」
「コレステロールを抑制する。」
「カルシウムの形成、吸収を助け、骨を丈夫に保つ。」
などがあります。
これら重要な働きを担うエストロゲンが減少するため、更年期には様々な症状が更年期障害という形で表出するのです。
頭痛も、そのなかでもよく発症する症状のひとつです。

実は、更年期とは違う原因の頭痛が要注意。

更年期障害には器質的・肉体的な症状と、精神や心などに異変が起きる症状の二系統があります。
多くの場合はその両方が複合して現れるのですが、個人個人によってその割合は異なっているようです。
肉体系の症状には体の各部の痛み、頻尿や排尿通、月経異常、ほてりやのぼせ、動悸や息切れなどがあり、精神系の症状にはいらつきや情緒の不安定、不安感、倦怠感などがあげられます。
更年期の頭痛というのは実は両者の境界線上にあり、ホルモンバランスの乱れによって脳への血流が不安定になることと感情の不安定さからくるものが同時に原因になっているようです。
注意が必要なのは、この更年期の頭痛が実は更年期障害が原因ではない場合もあるということです。
更年期障害というのは比較的命に直結するようなものではないため、治療などをしない人も多いのですが、更年期の頭痛だとおもっていたものが実は違う病気の症状だった、ということもよくあるのです。
更年期に発症する病気というのは進行すると深刻な事態になるものも多くあるため、もしこのような症状が出て、あまりにひどいようなら、それを更年期の頭痛とは決め付けず、病院などできちんとみてもらうようにしたほうがいいでしょう。

スポンサードリンク

【更年期辞典】Top >  症状について 更年期と頭痛

更年期辞典について

meganeman.jpg
更年期辞典】 
更年期にはさまざまな障害が生じることがあります。不正出血やほてり、基礎体温の変動といった女性特有の障害だけでなく男性にも発生し、若年性の更年期障害もあります。それらの更年期についての情報をわかりやすくキーワード別にまとめてあります。

スポンサードリンク

基礎知識

症状について

対策について

関連ニュース&コラム

サイト情報

サイトマップ   更年期辞典|Top