更年期にはさまざまな障害が生じることがあります。不正出血やほてり、基礎体温の変動といった女性特有の障害だけでなく男性にも発生し、若年性の更年期障害もあります。それらの更年期についての情報をわかりやすくキーワード別にまとめてあります。
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更年期の年齢、何歳からはじまるの??

更年期の年齢について説明していきます。
更年期というのは女性の年齢を五つに分類したとき、四番目にくる時期のことを指し、一般には男性で言う壮年の時期にさしかかった女性を示す言葉です。
そいて、更年期障害というのは、その時期におきるエストロゲンという物質が減少することによって発症し、精神や肉体面などで様々な異常を呈する疾患です。
その症状は自律神経失調症にも似ていて、精神的な病状と器質的な症状とが絡み合いながら存在しているのも特徴的です。
卵巣ホルモンであるエストロゲンは、閉経期前後になるとその分泌量が減っていきます。
これによって体内のホルモンバランスが崩れ、体内の機能が互いに齟齬を起こすために、血圧など循環器関連の器官が調子を崩す、ということなのです。
その更年期、すなわり閉経を迎えようという年齢は、多くの場合、40歳から50歳ころ。
もちろんこれも人によって異なります。
そして更年期障害はその前後、特に閉経後5年程度にいろいろな症状がみられます。
ただ、人によっては30代から更年期障害の症状がみられることもあり、いちがいに「●歳から」とは決めつけられません。

更年期の年齢にさしかかってもネガティブに捉えないで。

男性の場合も同様に男性ホルモンであるテストステロンの分泌量低下によって更年期障害に陥ります。
ただ、全体的な傾向としては男性の更年期障害は女性のそれよりも軽度である場合が多く、むしろ年のせいだと勘違いしたまま、発症に気がつかない人も多いほどです。
これはホルモン分泌の減少そのものが女性のそれよりも緩やかであることと、主に性器関連の老衰の男女の器質的な差異にあると言われています。
ただ男性の場合も個人差によっては強い負担や自覚症状を伴うこともあり、一概には言えないことも事実です。
なお、男性の更年期障害は特に男性更年期障害と呼称し、女性のそれとは区別して扱います。
上記のような事柄から、更年期の年齢というのは明確に「いつ」とは限定できません。
(おおざっぱな傾向は述べることができますが)

これは全ての病気にも言えることですが「おおよそそのような傾向にある」という括りが限界で、それ以上は発症して初めてわかる部分なのです。
一般に、更年期の年齢というのは成熟期から老成期への過渡期にあたります。
この時期というのはいわば「老いの準備期間」とも言え、今までは代謝量も高く「たくさん消費してたくさん活動する」という体の構造から「出来るだけ身体にかかる負担を押さえ、燃費を良くする」という身体の構造へシフトしていく年齢だともいえます。
更年期の年齢に差し掛かると、どこか自分が老いるということへの嫌悪や倦怠の気持ちを抱きがちですが、それは身体に負荷をかけず、老いに適した体質になろうと言う体の自然な反応なのです。
これは、老いというものが必ずしも悪いことでないということの証明です。
更年期の年齢に差し掛かっている人は、そのように「老いをネガティブな意味だけで捉えない」という姿勢も必要になってくるでしょう。

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更年期辞典】 
更年期にはさまざまな障害が生じることがあります。不正出血やほてり、基礎体温の変動といった女性特有の障害だけでなく男性にも発生し、若年性の更年期障害もあります。それらの更年期についての情報をわかりやすくキーワード別にまとめてあります。

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