更年期にはさまざまな障害が生じることがあります。不正出血やほてり、基礎体温の変動といった女性特有の障害だけでなく男性にも発生し、若年性の更年期障害もあります。それらの更年期についての情報をわかりやすくキーワード別にまとめてあります。
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更年期と閉経。

更年期の閉経について少し解説していきます。
更年期というのは、人間の一生を五つの段階に分けたとき後ろから四番目、すなわち成熟期と老年期の間に位置する年齢(時期

)。
いわば「老いる為の準備期間」であるともいえます。
この時期につきものなのが更年期障害です。

更年期障害というのは主に四十歳から五十五歳頃の、特に女性がかかりやすい疾患です。
その症状は失調症に似ているといわれています。
具体的にはむくみや微熱、熱感、めまい、血圧の上昇下降、腹痛、下痢、生殖器周辺の異変などの器質的な原因に起因する病状

と、倦怠感やいつらき、情緒の不安定などの精神的な症状が同時に現れるのが特徴です。

この二系統の症状は、互いに絡み合って発症することが多く、どちらか一方だけの症状に見舞われるケースは稀です。
更年期障害が失調症に似ているといわれる原因はその病根がわかりにくい事にあり、例えば具体的に身体のどの部位をこう治療

すると治る、ということはないのです。

更年期障害はエストロゲンやテストストロンなどのホルモンの分泌量が崩れることが原因と言われています。
それによって体内機能が相互に齟齬を起こすことによってこのような症状が表出します。
閉経はそこで生じる、ある意味「自然の摂理」です。
初潮によって生理がはじまり、「子供を産む」身体になると同じように、閉経によってその役目から解放されるのです。
そして、それを裏で支配するのがホルモンというわけです。

ただ男性の場合は性ホルモンの分泌減少量が女性のそれよりも緩やかであるため、多くの場合は軽度で、そして「年のせい」と

勘違いしたまま発症に気付かない人もいるほどです。
ただし、これも一般的な統計においての話で、ケースによっては女性よりも強い負担や自覚症状を伴う場合があります。

更年期障害の程度も閉経も個人差が…。

更年期障害のていどには個人差があると思ってください。
また、男性の更年期障害を特に男性更年期障害と呼称し、女性のそれとは区別して考えられています。
治療に関しては女性・男性ともにホルモン療法が主流で、そのほかにも漢方薬や精神安定剤を使う場合もあります。

また更年期の閉経についてですが、これも前述と同様にかなり個人差があります。
更年期の閉経時期を向かえると、女性の体内ではホルモン分泌のルーチンが変化し、月経が不規則になったり、場合によっては

停止したりする。
一般的には五十歳前後で更年期の閉経を迎える人が多く、それより早い四十五歳以前の場合を早発閉経、五十五歳よりも遅い場

合を晩発閉経と言います。
また俗に「上がる」という表現をしたりもします。

なお、更年期の閉経は更年期障害とは密接な関係にありますが、それ自体は自然なものであり、病気などではありません。

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更年期辞典】 
更年期にはさまざまな障害が生じることがあります。不正出血やほてり、基礎体温の変動といった女性特有の障害だけでなく男性にも発生し、若年性の更年期障害もあります。それらの更年期についての情報をわかりやすくキーワード別にまとめてあります。

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